防犯カメラや監視カメラの販売を行う【日本調査】

お得なセット販売もぜひご利用ください。

防犯カメラ・防犯用品専門店【日本調査】 大阪府大阪市天王寺区玉造元町3‐17
TEL:06-6765-3384
FAX:06-6765-3387
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2009年08月05日

防犯カメラ販売【日本調査】をご利用頂きありがとうございます。
誠に勝手ながら、8月13日(木)~8月16 日(日)は弊社夏期休業とさせていただきます。
インターネットショッピングのご注文受付は24時間行っておりますが、
メール返信、発送業務は8月17日(月)からのご対応となりますので
予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんが宜しくお願い致します。

防犯カメラ販売【日本調査】

2009年06月18日
街頭犯罪の発生を抑止するため、マンションの管理組合・賃貸共同住宅の所有者や入居者組織、振興町会等が防犯カメラを設置する費用の一部を補助する制度です。
 
 
【制度概要】
地域防犯に資する防犯カメラの設置を促進し、もって住みよい安心・安全なまちの実現を図るため、マンションの管理組合・賃貸共同住宅の所有者や入居者組織、振興町会等が防犯カメラを設置する費用の一部を補助する制度を実施します。
 
【詳しくは・・・】
1.補助の対象となるカメラ
大阪市内で犯罪の発生を抑止するため特定の場所に継続的に設置されるカメラで、カメラ本体に内蔵または別途設置するハードディスクレコーダーなどの録画機能のあるものに限ります。
また、当該防犯カメラにて撮影された画像のうち道路、公園、団地内の通路その他不特定多数の者が利用する場所が、画像面積の3分の1以上であることが必要です。
賃借(リース・レンタル)により設置される場合は、賃借期間が3年以上のものに限ります。
 
2.補助を受けることができる対象者
(1)大阪市内に所在する住戸数が5戸以上の分譲マンションの管理組合
(2)大阪市内に所在する住戸数が5戸以上の賃貸共同住宅の所有者であって、防犯カメラを設置することについて入居戸数の過半かつ3戸以上の同意を得たもの(公的住宅及び社宅、官舎、寮等の給与住宅を除きます。)
(3)大阪市内に所在する住戸数が5戸以上の賃貸共同住宅の入居者組織であって、防犯カメラを設置することについて当該賃貸共同住宅の所有者の同意及び入居戸数の過半かつ3戸以上の同意を得たもの
(4) 大阪市地域振興会を構成する振興町会又は連合振興町会
 
3.申請を行う前に必要な事項
(1)防犯カメラを設置することについて設置場所の所有者(使用する権利を有する者も含みます。)の同意を得てください。設置場所が道路等の公共施設である場合は、管理者の同意も必要です。
(2)設置にあたり道路交通法その他法令に基づく許可等が必要な場合は、許可等を受けてください。(例)道路上に設置の場合 道路占用許可(市道の場合は大阪市建設局に申請)、道路使用許可(大阪府警に申請)
 ※ 設置前に、撮影範囲に入る住宅など周辺住民の方にも説明し理解を求めておくことが大切です。
 
4.補助対象となる金額
防犯カメラの設置に要する費用
(保守費用、修理費用、電気料金等の維持管理費用を除きます。)
 
5.補助金額
補助対象となる経費の2分の1(千円未満切捨)
ただし、1台につき15万円が上限です。
賃借の場合は、賃借期間のうち当初3年間の費用に限ります。
補助金額は、年度ごとに当該年度中に支払った費用の2分の1を上限とします。
 
6.補助対象となるカメラの台数の上限
分譲マンションの管理組合、賃貸共同住宅の所有者または入居者組織  5台
  振興町会、連合振興町会                     10台
 
7.その他の注意点
 (1)カメラの設置にかかる契約・工事は、交付決定の通知を受けてから行ってください。
 (2)期限までに必要な書類の提出がない場合は、補助を受けることができませんのでご注意ください。
 (3)設置完了後や補助金を受領した後に適切な維持管理をしていただけない場合は、補助金の返還を求めることがあります。
 
8.申請方法
   地域防犯カメラ設置費補助金交付申請書と添付書類を大阪市住まい公社民間住宅課までご持参ください。
   なお、必要な添付書類は、当該申請書の裏面を参照してください。(下記のPDFファイルより、ダウンロードもできます。)
 
制度の詳しい内容及び手続きの詳細は、下記のPDFファイルをご覧ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
9.申請受付・問い合わせ
大阪市住まい公社 民間住宅課
住所:530-0041 大阪市北区天神橋六丁目4番20号
電話:06-6882-7039 FAX:06-6882-7011
2009年05月19日

たばこの自動販売機をけって壊したとして和歌山北署は28日、器物損壊容疑で県立高校1年の男子生徒(15)と無職少年(15)=いずれも和歌山市=を逮捕した。同署によると、2人とも容疑を認めているという。

 同署の調べでは、2人は11日午前1時半ごろ、同市向で、たばこの自販機を数回けるなどして壊した疑いが持たれている。同署によると、自販機は平成20年秋ごろから度々小銭が盗まれ、3~4月に計4回壊されたため管理者が防犯カメラを設置。録画映像で少年らを割り出したという。

2009年05月07日
防犯カメラの不鮮明な画像の鑑定に、専用装置で撮影した3D顔画像を使うケースが増えているという。防犯カメラの人権上の問題を指摘刷る声も強いが、警察は画像の活用をさらに進めていく考えだ。
2009年04月20日 10時56分 更新
photo 防犯ビデオに写った犯人役の顔(左)に、三次元撮影装置で撮影した容疑者の顔を重ね(中)、比較した画像(右)(クリックで拡大)

 千葉県柏市の郊外にある警察庁科学警察研究所の1室。全身がすっぽり収まる立方体の装置の中で行われた撮影は、わずか0.5秒で終わった。40秒後には接続されたコンピューターのモニターに、顔面の立体的な像が浮かび上がる。

 「左右2方向から放つ光で顔表面の各地点間の距離を測る。いわば三角測量の原理です」(宮坂祥夫生物第二研究室長)

 出来上がった画像を、防犯カメラが撮影した二次元の映像に角度や縮尺を変えながらモニター上で重ね合わせる。目、鼻、口の位置や輪郭がぴたりと一致-。同一人物! 画像鑑定により“容疑者”が特定された瞬間だ。

 コンビニ店頭や現金自動預払機(ATM)周辺にとどまらず、街頭にも設置が広がる防犯カメラ。事件発生のたびに公開された映像がテレビに流れるが、捜査で浮かんだ容疑者との同一性を証明するには鑑定が必須だ。

 三次元の撮影装置を科警研が最初に導入したのは2000年。以後、北海道、宮城、愛知、大阪、広島、福岡の道府県警本部に1台ずつが配備され、鑑定件数は昨年までに290件に上った。

裁判員制度へ「分かりやすく」有効

 2007年6月。中部地方のスーパーで幼い子供が男に連れ出され、いたずらされる事件が発生した。女の子を連れ出す男の姿を店内の防犯カメラがとらえ、鑑定した結果、容疑者の三次元画像と一致。犯行を裏付ける証拠の1つとなった。

 「子供の被害者は証言が得にくく、鑑定が役立った」と警察庁の田辺泰弘犯罪鑑識官。5月には分かりやすい立証が求められる裁判員制度が始まるが「目で見て確認できる画像鑑定は、裁判員にも受け入れやすいのではないか」と期待する。

 防犯カメラの映像は真正面の映像はまれで、サングラスやマスクで隠され不鮮明なものも。「自分じゃない」と否定する容疑者もいる上、増え続けるカメラに人権上の問題を指摘する声も強い。

 それでもある警察庁幹部は「欠かせないツールだ。プライバシーへの配慮を徹底したい」。事件現場から写真や動画を送信したり、暴力行為など人の不規則な動きを自動感知するカメラを導入するなど、画像の活用をさらに進めることを検討していると明かした。

2009年02月15日

警視庁では、繁華街等の防犯対策の一環として、「街頭防犯カメラシステム」を導入しました。

 これは、犯罪が発生するがい然性の極めて高い繁華街等における犯罪の予防と被害の未然防止を図るため、公共空間に防犯カメラを設置し、撮影した映像を常時モニター画面に映し出し、これを録画するものです。
 

 新宿区歌舞伎町地区(平成14年2月27日運用開始)
 渋谷区宇田川町地区(平成16年3月22日運用開始)
 豊島区池袋地区(平成16年3月24日運用開始)
 台東区上野2丁目地区(平成18年2月15日運用開始)
 港区六本木地区(平成19年3月20日運用開始)



システムについて


 歌舞伎町地区に、ドームカメラ36台、固定カメラ18台、高感度カメラ1台の計55台を設置し、各カメラが撮影した映像は、新宿警察署及び警視庁本部に送られています。
 
 宇田川町地区にドームカメラ10台を設置し、各カメラが撮影した映像は、渋谷警察署及び警視庁本部に送られています。
 
 池袋西口地区にドームカメラ28台、東口地区にドームカメラ7台を設置し、各カメラが撮影した映像は、池袋警察署及び警視庁本部に送られています。
 
 上野2丁目地区にドームカメラ15台を設置し、各カメラが撮影した映像は、上野警察署、本富士警察署及び警視庁本部に送られています。
 
 六本木地区にドームカメラ35台を設置し、各カメラが撮影した映像は、麻布警察署及び警視庁本部に送られています。
 


運用について


 警視庁では、街頭防犯カメラシステムを整備・運用するにあたり、財団法人都市防犯研究センターに調査研究を委託し、同センターが立ち上げた学識経験者や地元の代表者による研究会から提言をいただきました。

(その内容については、『コミュニティセキュリティカメラシステムに関する調査研究報告書』(抜粋)[PDF]のとおりです。)

 そして、この調査研究報告書等を踏まえ、厳格な運用を行っています。


(1) 厳格な運用
   街頭防犯カメラシステムは、東京都公安委員会規程及び街頭防犯カメラシステム 運用要綱に基づき、次のような厳格な運用をしています。
     
 
○  運用責任者の管理の下、国民の権利を不当に侵害しないよう慎重を期していま す。
○  街頭防犯カメラの設置区域であることを標示板により明示しています。
○  映像データの活用状況を毎月、東京都公安委員会に報告しています。
       
(2) 具体的運用方法
 
モニター
   専従の担当者が24時間体制でモニターし、110番通報に基づく事件・事故への対応や客引き、違法露店などの排除に活用しています。
       
録画
   警視庁本部においてハードディスク、もしくは磁気テープに録画され、厳格な管理のもと1週間保存されています。保存期限が過ぎたハードディスク等は自動的に上書きされ、画像データは消去されます。
      
映像データの提供
   映像データを必要とする警察署長等は、正当な理由がある場合に限り必要最小限のデータの提供を受けることができます。
       
(3) 街頭防犯カメラシステム整備地区の刑法犯認知件数(各地区運用開始前年から)
 
地 区
運用開始日
平成13年 平成14年 平成15年 平成16年 平成17年 平成18年
年 間 年 間 年 間 年 間 年 間 年 間
歌舞伎町
H14.2.27~
1,865
(634)
2,103
(571)
2,249
(703)
2,042
(541)
1,513
(458)
1,686
(479)
宇田川町
H16.3.22~
    1,722
(280)
1,405
(233)
1,322
(227)
1,252
(219)
池 袋
H16.3.24~
    3,233
(1,111)
2,936
(1,011)
2,702
(862)
2,525
(852)
上野2丁目
H18.2.15~
        505
(145)
411
(151)
六本木
H19.3.20~
          1,231
(301)

地 区
運用開始日
平成19年 平成20年
年 間 年 間
歌舞伎町
H14.2.27~
1,815
(487)
1,694
(487)
宇田川町
H16.3.22~
1,194
(161)
1,110
(112)
池 袋
H16.3.24~
2,501
(746)
2,234
(562)
上野2丁目
H18.2.15~
411
(139)
449
(160)
六本木
H19.3.20~
   1,057
(218)
929
(231)

  (  )内は路上犯罪の認知件数
      
(4) 映像データの活用状況
   平成20年中に、警視庁本部において録画した182件の映像データを警察署長に提供し、犯人の検挙活動等に活用され、うち83件が事件の証拠資料として立件されました。
       
(5) 主な活用事例(平成20年中)
 
1   強盗殺人事件
2   強盗致傷事件
3   強姦事件
4   詐欺(オレオレ詐欺)事件
5   わいせつ図画販売事件
6   恐喝事件
7   銃刀法違反事件
8   傷害致死(暴力団)事件
9   覚せい剤等禁止薬物所持事件
10   窃盗(仮睡者ねらい等)事件
    など
   
  ■ 街頭防犯カメラ配置イメージ

街頭防犯カメラ配置イメージ図

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2009年01月06日

5日午前4時45分頃、大阪府松原市三宅中8の府道に止めた「国際興業大阪」(大阪市)のタクシー車内で、運転手の野沢俊樹さん(61)が、客の男から「金を出せ」と脅され、後ろから刃物で首の右側を切られた。

野沢さんは携帯電話で110番し、病院に搬送されたが、重傷。男は徒歩で逃げた。車内の売上金数万円がなくなっており、府警捜査1課は強盗殺人未遂事件として松原署に捜査本部を設置した。現場近くの防犯カメラに男が逃走する様子が映っており、府警は映像の解析を急ぐ。

先月29日には、兵庫県稲美町と同府東大阪市でタクシー運転手が首を切られて殺害され、金が奪われる強盗殺人事件が2件発生した。東大阪市の事件は今回の現場から北約12キロの場所で起きた。運転席と後部座席の間を仕切るアクリル板がない構造で背後から襲う手口が似ており、府警は同一犯の可能性が高いと判断。タクシー車内に仕切り板があった兵庫県稲美町の事件についても関連を詳しく調べる。

捜査関係者によると、現場の北約200メートルの路上で、血のついた左右の手袋が見つかり、府警は犯人が捨てたとみて鑑識作業などを進めている。

府警の発表では、捜査員が駆けつけた際、運転席側のドアは半開きで、野沢さんはシートベルトを締めたまま、足を車外に投げ出し、首の右側1か所から血を流し運転席でぐったりとしていた。手には抵抗した際にできたとみられる傷もあったという。出血は多かったが命に別条はなく、野沢さんは、男について「40~50歳で、グレーの帽子をかぶっていた。ナイフで首を切られて、相手からそのナイフを取ろうとした際に手も切った」と話した。料金メーターは回ったままだった。

2008年12月26日

平素より、日本調査をご利用いただき誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら2008年12月31日(水)~2009年1月4日(日)は弊社冬期休暇とさせて頂きます。
上記期間中もご注文の受付は行っておりますが、メール返信、発送業務が一時停止いたします。
12月30日3時以降~1月4日までのメールでのお問い合わせ、ご注文分に関しましては1月5日以降のご返答及び発送となりますので予めご了承くださいますようお願い申し上げます。